自由人の空旅 マイルと共に

ANAマイルとか、特典航空券とか、SFC(スーパーフライヤーズカード)とか?…そして自由な旅を。

【修行2017】オールビジネスクラス!ANAとエアチャイナで行く単価7.8の安楽修行

こんな修行プランはいかがでしょうか。
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ゆったりビジネスクラスでSFC修行。

SFC修行=苦行と考える方にとっては非難轟々かもしれませんが、PP単価もなかなかのパフォーマンスですし検討の余地があるのではないでしょうか。
どうせ乗るならアッパークラス、たくさん乗らなきゃいけないからこそアッパークラス。
こんな思考もアリだと思います。
しかもANAのビジネスに乗れます。


以前、オールANAでのクアラルンプール発券を提案しました。
www.milagefreeman.com
この旅程はすべてを安心のANA便でこなす旅程ですが、すべてエコノミークラスでした。
国内発券でのビジネスクラスはさすがに高額なので、修行と言う観点ではビジネスクラスはなかなか難しいと思ってました。
ですが、海外発券分をビジネスクラスで取る場合は高額にならないことがわかりましたので、旅程を組んでみます。

今回は、すべてのLegを魅惑のビジネスクラスにするために、日本発券分をエアチャイナのビジネスクラスを使います。
エアチャイナは定時運行率が悪くサービスもイマイチと、評判は良くはないですが、腐ってもビジネス!シートピッチの大きさだけでも価値があります。異常な低価格ですのでそこは我慢です。

ルート

エアチャイナ(ビジネス)での羽田ー北京ークアラルンプール往復と、ANA(ビジネス)でのクアラルンプールー羽田ー石垣往復を組み合わせます。
飛行ルートは以下。
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マップで確認すると石垣が妙に無駄な感じがしますが、PP単価を下げるためには是非とも組入れるべきです。

スケジュール

価格的に安くなっている2月後半〜で調べていますが、エアチャイナの往復の間にANAの往復を挟む形になります。
できるだけ週末に修行をと考える場合、2週末+1日必要になりますので有給の取得が必要です。
まずはエアチャイナを以下のように手配します。
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次にANAは「複数都市」で以下のようにスケジュールを入力し検索します。
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すると、以下のように結果が表示されます。
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時系列で並べると

Leg 便 出発地 出発時刻 到着地 到着時刻 備考
1 2/25(土) CA422 羽田 07:10 北京 09:55 北京乗継時間5:55
2 2/25(土) CA871 北京 15:50 クアラルンプール 22:20 クアラルンプール一泊
3 2/26(日) NH886 14:15 クアラルンプール 羽田 22:05 帰宅
4 3/4(土) NH089 羽田 07:25 石垣 10:55 石垣滞在3:30
5 3/4(土) NH092 石垣 15:25 羽田 18:05 羽田滞在6:00
6 3/5(日) NH885 羽田 00:05 クアラルンプール 06:45 滞在時間16:55
7 3/5(日) CA872 クアラルンプール 23:40 北京 翌05:55 北京乗継時間6:00
8 3/6(月) CA167 北京 11:55 羽田 16:10 -

有給1日取得が必要になりますが2回の週末で完了することができます。
絶対に有給を取得したくない・できないという場合は6Leg以降を以下のように変更します。

6 3/11(土) NH885 羽田 00:05 クアラルンプール 06:45 滞在時間16:55
7 3/11(土) CA872 クアラルンプール 23:40 北京 翌05:55 北京乗継時間6:00
8 3/12(日) CA167 北京 11:55 羽田 16:10 -

5Leg終了時点で羽田待機ではなく自宅に帰って、翌日から金曜日まで会社に行きましょう。
で、金曜日仕事終わりに直接羽田に向かえば可能です。

費用

エアチャイナ分
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ANA分(有給取得プラン)
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ANA分(完全週末プラン)
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こうなりますので総額は、
有給取得プランが233,840円、完全週末プランが251,048円になります。

獲得PP・PP単価

エアチャイナビジネスの獲得PPは当然ですがANAのプレミアムポイントシミュレーションでは算出できません。
エアチャイナビジネスの場合、クラス倍率125%+搭乗ポイント400ポイントですので羽田ー北京ークアラルンプール往復で11,714PPになります。
ANA搭乗区間はクアラルンプールー羽田が6,658PP×2、羽田ー石垣が2,448PP×2ですので、ANA分だけで18,212PP、すべて合わせて29,926PPになります。

PP単価は、有給取得プランの場合で7.81円/PP・完全週末プランでは8.39円/PPとなります。

まとめ

すべての旅程をビジネスクラスでこなす安楽修行の割に良いPP単価を叩き出します。
クアラルンプール発券が異様に安い価格設定だからこそのPP単価な訳ですが、それはビジネスクラスにも当てはまりました。
エアチャイナはビジネスでもサービスの評判は芳しくありませんが、ANAのビジネスクラスに搭乗できるなら余裕で我慢できそうです。
しかも完全週末のみでの旅程を組むこともできるので自由の効きにくい社会人にピッタリのプランです。
唯一残念な点は、せっかくのANA ビジネスクラスですがフルフラットのビジネススタッガードではなくビジネスクレードル(冒頭写真のタイプ)になってしまうことでしょうか。

とは言え、食事などはエコノミーと比べるべくもない差がありますから、価値あるプランと言えそうです。
ブロンズステイタス直前まで一気にいける点も見逃せません。