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自由人の空旅 マイルと共に

ANAマイルとか、特典航空券とか、SFC(スーパーフライヤーズカード)とか?…そして自由な旅を。

【修行2017】シンガポール発券石垣往復プレエコ利用1セットで約35,000PP

SFC修行

前回、クアラルンプール海外発券で一気に大量PP獲得について記事にしました。
www.milagefreeman.com
今回は定番のシンガポールで同様の旅程で高パフォーマンスが出せるか検証します。
シンガポール路線にはプレミアムエコノミーが設定されているので期待できます。
海外発券の基本に関しては以下の記事をどうぞ。
www.milagefreeman.com
今回もマイル・PPの算出はANAワイドゴールドカード保有として算出します。
ANAカードについては以下。
www.milagefreeman.com

ルート選定

海外SFC修行の定番中の定番、シンガポールを検討します。
今回も獲得PPを最大化するために国内線は東京⇔石垣を組み合わせます。
シンガポール発券(C)を間に挟むために東京⇔石垣(A)と石垣⇔(東京経由)⇔シンガポール(B)が必要になりますので、以下のように発券します。
まずはエコノミー利用の場合

チケット 出発地 到着地 料率クラス 獲得PP マイル
A(往路) 東京 石垣 旅割21〜75 1,836 1,147
B(往路1) 石垣 東京 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
B(往路2) 東京 シンガポール エコノミー 2,484 2,070
C(往路1) シンガポール 東京 エコノミー 2,484 2,070
C(往路2) 東京 石垣 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
C(復路1) 石垣 東京 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
C(復路2) 東京 シンガポール エコノミー 2,484 2,070
B(復路1) シンガポール 東京 エコノミー 2,484 2,070
B(復路2) 東京 石垣 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
A(復路) 石垣 東京 旅割21〜75 1,836 1,147
合計 23,400PP 16,694マイル

クアラルンプールの旅程と比べると若干PP/マイルとも減少しましたがほぼ誤差みたいな差ですね。
続いて期待のプレミアムエコノミーです。

チケット 出発地 到着地 料率クラス 獲得PP マイル
A(往路) 東京 石垣 旅割21〜75 1,836 1,147
B(往路1) 石垣 東京 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
B(往路2) 東京 シンガポール プレエコ 5,368 4,140
C(往路1) シンガポール 東京 プレエコ 5,368 4,140
C(往路2) 東京 石垣 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
C(復路1) 石垣 東京 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
C(復路2) 東京 シンガポール プレエコ 5,368 4,140
B(復路1) シンガポール 東京 プレエコ 5,368 4,140
B(復路2) 東京 石垣 国内乗り継ぎ 2,448 1,530
A(復路) 石垣 東京 旅割21〜75 1,836 1,147
合計 34,936PP 24,974マイル

さすがに強力です。一撃でブロンズステイタスを超えます。足し算間違えたかと思うほど劇的に獲得PPが増えました。
ちなみに、石垣ではなく那覇でくむ場合上記の表から2,640PP/525マイル引けば算出できますので、エコノミーで20,760PP/16,169マイル、プレエコで32,296PP/24,449マイルになります。
どちらのクラスで組むにしても、前回同様3セットの航空券を購入し石垣に3回とシンガポールに2回行くだけです。

獲得PP

上記の表の通りエコノミーで23,400PP/16,694マイル・プレエコで34,936PP/24,974マイルをこの1セットで獲得できます。
ちなみにチケットAをプレミアムクラス(プレミアム旅割28)で旅程を組んだ場合は3,460PPと1,912マイルになりますのでエコノミーで26,648PP/18,224マイルと、これまた一気に修行の半分以上にまで達することができます。プレエコと組み合わせた場合は38,184PP/26,504マイルですから、一気にブロンズ超えどころかSFCまであと一息です。

スケジュール・費用

上記旅程を前回のクアラルンプールと同様土日で探します。
2/18スタートが比較的安価でできそうです。
まずチケットA
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続いて石垣⇔(東京)⇔クアラルンプールのチケットB
往路は2/18(土)発、復路は2/26(日)発です。
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最後に海外発券クアラルンプール⇔(東京)⇔石垣のチケットC
1周目日曜日
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(プレエコの場合の予約クラスはE)
2周目土曜日
f:id:milagefreeman:20161204160124p:plain
(プレエコの場合の予約クラスはY)
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(プレエコの場合の予約クラスはY)
2周目日曜日
f:id:milagefreeman:20161204160231p:plain
(プレエコの場合の予約クラスはE)

運賃を見ていきます。
チケットA
f:id:milagefreeman:20161204161004p:plain
チケットB
f:id:milagefreeman:20161204161013p:plain
チケットB(プレエコ)
f:id:milagefreeman:20161204161017p:plain
チケットC
f:id:milagefreeman:20161204161101p:plain
チケットC(プレエコ)
f:id:milagefreeman:20161204161119p:plain
先ほどの表に日程ベースで見ますと

出発時刻 到着時刻 出発地 到着地
2/18() 07:25 11:00 東京 石垣
2/18() 15:30 18:05 石垣 東京
2/19() 00:10 06:35 東京 シンガポール
2/19() 22:20 06:00 シンガポール 東京
2/25() 07:25 11:00 東京 石垣
2/25() 15:30 18:05 石垣 東京
2/26() 00:10 06:35 東京 シンガポール
2/26() 22:20 06:00 シンガポール 東京
2/27(月) 11:10 14:40 東京 石垣
2/23(月) 15:30 18:05 石垣 東京

今回もクアラルンプール同様で土曜日に東京⇔石垣の1往復と日曜日に東京⇔シンガポールの1往復を繰り返すだけです。クアラルンプール旅程と決定的に違うのはシンガポールからの帰国便が翌月曜日明け方になってしまう点です。勤務先所在地や自宅所在地の関係にもよりますが、せいぜいシャワー浴びて会社直行って感じで家で寝ることは出来ません。
また今回のシンガポール旅程でも、チケットA/Bの間隔をさらに広げて海外発券のチケットCを複数回こなすことは可能です。その場合でも基本的には土曜日に石垣往復/日曜日にシンガポール往復を繰り返し、最後だけ月曜日に休暇を取得し石垣往復するだけで完了です。つらい月曜日の朝が毎週続いてしまいますが。
Cの旅程を複数回行った場合(エコノミー)2回で33,264PP、3回で43,128PP、4回では52,992PPでちょっとオーバーしてしまいます。プレエコの場合2回で52,992PPと一撃で解脱、SFC獲得です。

PP単価

この記事執筆時点で検索した料金ですが、合計がエコノミー192,960円になりました。
PP単価は8.25です。
まずまずのパフォーマンスですがクアラルンプール旅程には及びませんでした。
プレエコの場合は382,140円ですのでPP単価10.94です。やや快適なシートで回数的にも楽して修行する対価でしょうかね。10を超えてしまいました。
どちらのクラスもスケジュールを徹底的に調べればさらに安い便もありそうですので、ここでの記述はあくまでも参考値と捉えてください。
海外発券を複数回繰り返した場合、2回だと8.27、3回だと8.28、4回だと8.30ですから、クアラルンプールの時と違い繰り返してもパフォーマンスは向上しません。
プレエコも2回繰り返しで10.23です。

まとめ

もう少し安い便を探さないとあえてシンガポールでやるのは厳しいですね。
クアラルンプール同様にほぼ全て土日でこなすことができるのは魅力ですが悩ましいところです。
とは言えPP単価8前半ですから、クアラルンプールばかりじゃつまらないとおもわれる方は組み合わせて楽しむのも一行の価値がありそうです。

不安要素としてはクアラルンプールの時と同様ですが、予約変更ができない航空券で緻密に組み上げるのでハプニングがあれば旅程そのものが崩壊します。
シンガポール滞在時間は14時間程ありますのでクアラルンプールの時と違い充分に観光等楽しむ事が出来そうです。ですが、複数回繰り返すとなると怪しまれる覚悟は必要かも知れません。