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自由人の空旅 マイルと共に

ANAマイルとか、特典航空券とか、SFC(スーパーフライヤーズカード)とか?…そして自由な旅を。

ポイント獲得の為のFX案件攻略のコツ

高額ポイント付与が魅力のFX口座開設案件。
「挑戦したいけどなんだか怖い」と感じる方や「やってみたけど損失を被った」なんて方もいるかもしれません。
戦うには敵を知れ。という事でFX口座開設案件の攻略方法を紹介します。
ただし、あくまでも最小限のリスクでポイントを獲得(→マイル)することが目的なので、FXで儲けを出そうと考えてる方にはあまり当てはまらない記事です。
また、オイラの言う通りにやったけど想定以上の損失が出たと言われても責任は負いえません。

クレジットカード発行案件 VS FX口座開設案件

クレジットカード発行とFX口座開設。言わずと知れたポイントサイトでのポイント獲得の二大巨頭ですが、クレジットカード発行に比べてFX案件は取っ付きにくいイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
クレジットカード発行案件にもポイント付与条件がありますが比較的簡単です。
1,単純に発行さえすればよいもの
2,カード発行時にキャッシング枠を指定額以上に設定する
3,発行後、ある指定額以上のクレジット決済
こんなところでしょうか。
1<2<3の難易度でポイント付与も高い傾向にありますが、さほど難しい事ではありません。
対してFX口座開設案件のポイント付与条件は
1,口座開設のみ
2,口座開設後に指定額以上の入金
3,口座開設後に指定数以上の取引
といったところです。
1は全く問題ありません。カード発行案件の「発行のみ」と同様ですから、もし見つけたらなんの躊躇もなく口座開設しましょう。
2も簡単です。簡単というかほぼリスク0です。取引は一切せずにポイントが付与されたら口座から出金すればOKです。ポイント付与前に出金してしまうとポイントが付与されなかったという事例があるので、ポイント付与されるまでは出金しない方が安全です。ここに機会損失というリスクが無い訳では無いのでほぼリスク0と書きましたが、まぁ1〜2ヶ月の間数万円をFX講座内に塩漬けにするだけですのでさほど問題はないと思います。
敷居の高さを感じる最大の理由が3の取引が必要な場合です。下手をすると損をする危険性があるからです。

FX取引とは

概要

詳しいことはそれ専門のサイト等でいくらでも情報が有りますから割愛しますが、1ドル100円の時に買い1ドル101円の時に売れば1円分の利益を得るよ、ってことです。
もし10,000ドル分買って1円円安になった時に売れば10,000円の利益が出ます。が、逆も然りで1円円高に振れれば10,000円の損失です。

レバレッジ

FXが手軽だと言われる理由の一つにレバレッジがあります。
少ない元手で大きい取引ができるので、元手が少ない=手軽という意味では正しいです。
例えば今1ドル100円で手元に取引に使えるお金が10万円あるとします。
今から1円円安になると考えドルを買う(実際にはドル円の買いとなります) 時に、レバレッジがない場合は最大で1,000ドル分しか買えないんですが、レバレッジ10倍だと10,000ドル分の取引ができることになります。
そしてめでたく1円円安になった時に決済したらレバレッジがなければ1,000円の利益、10倍のレバレッジだと10,000円の利益を生みます。
少ない元手で大きい利益を出す可能性がある反面、相場が想定と逆に進んだ場合は、少ない元手で多額の損失となってしまう訳です。
過去には100倍くらいのレバレッジが当たり前でしたが、今現在日本のFX業者はレバレッジ規制があり最大で25倍までとなっています。
FXで本気で儲けを出そうと考えている人は海外のFX業者(規制されていないのでレバレッジ100〜250倍位)を利用したりしてますが、本ブログはポイントを獲得してマイルに変換するのが本旨ですので、ポイントが付与されない海外FX業者は考えません。将来的にポイント案件として海外業者が出てきたらこの限りではありませんが。

スプレッド

通常FXでは売値と買値に開きがあります。
仮に全く同時刻に買って売ったとしたら(現実的には不可能ですが)その差額によって損失が発生します。
業者や通貨ペアによってスプレッドは様々ですが、たいていの場合メジャーな通貨ペア(ドル円やユーロ円など)はスプレッドが小さく、エキゾチック通貨(南アランドとかトルコリラとか)と呼ばれる通貨ほどスプレッドが大きくなります。

ポイント付与条件

ポイント付与条件が「指定数以上の取引」となっている場合、当然ですが取引をしないとポイントは付与されません。
よくある例として「◯◯万円以上の入金、かつ◯ロット以上の取引」とあります。
ロットってなんだ?となりますがこれが意外と曲者で、業者によって1Lotが10,000通貨だったり100,000通貨だったりします。さらに決済取引をカウントする場合とそうでない場合があるので、ポイントサイトでの付与条件と各業者の取引要項をしっかり把握する必要が有ります。
例えば「5万円以上の入金かつ計10Lotの取引(往復は2回とカウント)」の場合、1Lotのポジションを持ち(買い又は売り)反対売買(決済)で2回とカウントされるので、1Lotの売買を合計5回行えば条件達成となります。

ポイント獲得の為の取引方法

FXそのもので利益を出すのではなく速やかに条件を達成してポイントを頂くのが目的ですから、できる限り損失を出さない方法を考える必要が有ります。
10,000ポイント獲得するのに10,000円損失を出しては本末転倒ですので。
相場のプロではないオイラが取るべき方法はただ一つ、損失を最小限にしつつできるだけ早く付与条件を満たす、これにつきます。

取引方法

買いでも売りでもポジションを持つということは自分の資産をリスクに晒している状態である訳ですから、出来るだけ早く反対売買をして終わらせることが大切です。
瞬時に反対売買をしても前述のようにスプレッドがあるので若干の損失(数円〜数十円)は発生しますが気にしません。何度も言いますがFXで儲けを出すのが目的ではありません。数十円の損失はポイント獲得の費用と考えます。
そして、◯◯円になったら◯通貨のポジションを持つと事前に予約する指値という注文方法がありますが、オイラとしてはおすすめしません。ポイント付与条件に「30日以内に」等ある場合が多いので、その価格にならなければいつまでたっても約定しない指値は不毛な時間を消費してしまいます。
ですので手法としては、成行注文でポジションを持ちすぐさま反対売買をしてポジションを解消します。

取引通貨ペア

瞬時に決済する場合スプレッドが小さいことが重要です。
先ほども触れましたが、スプレッドの小さいドル円やユーロ円などのメジャー通貨ペアを選択します。万が一トルコリラなんかでやろうものなら取引可能時間が制限されていたり値動きが荒かったりするので非常に危険です。
また、アメリカ大統領選挙期間のUSドルやEU離脱問題でドタバタしていた時のユーロ・英ポンドなど、地域固有の材料がある通貨ペアも値動きが激しくなりがちなので選択支から外すべきです。

取引時間

FXは月曜日朝ウェリントン市場(ニュージーランド)の開始(日本時間の早朝)から始まり金曜日のニューヨーク市場の終了(日本時間土曜日未明)まで自由に取引ができます。
その中にはあまり値動きが激しくない時間帯と激しい値動きをする時間帯があります。
なるべく瞬間的に決済注文をするとしてもそこは人間の手作業、タイムラグが生じます。その瞬間にガツンと値動きがあったら損失が想像を超える危険性がありますので値動きの穏やかな時間帯を選ぶ必要があります。

経済指標発表時

先ほど触れた地域固有の材料以外で値動きが激しくなる要因の代表的なものとして、各国の経済指標の発表時です。
米国雇用統計などの重要な指標発表の時間帯は意図的に避けるべきです。
アメリカでは21:30〜23:30程度、ヨーロッパ圏では16:00〜21:00ころ、日本では午前中から昼ごろに発表されます。FX業者のHPにスケジュールが記載されていることが多いので、これらの時刻を確認してあえて避けましょう。(欧米にはサマータイム制があるので時期によって発表時刻が変わる点にも注意)

政策金利発表時

経済指標の一種ですが発表されるタイミングが異なります。
これもHP等で確認する必要があります。

市場オープン・クローズ

日本・欧州・アメリカの各市場のオープン時刻も大きく値が動きやすいので注意が必要です。夕方4時にいきなり動き出すなんてこともザラです。
また、週明けの早朝は週末に起こったことに対して大きく反応する場合があり、金曜深夜のNY市場の終了時もいろいろな思惑が絡み値動きが荒くなりがちです。

各国株式市場の動向

これも同様でオープン直後やクローズ間近は大きく動く危険性がありますので避けたい時間帯です。

上記の危険な時間帯を避けつつ取引を行うとなると自ずと時間は限られてしまいますが、無用な損失を出さないためにも意識して取引時間を選択することが大切です。
では一体いつがいいのか。
オイラの場合は、まず前後に重要な指標発表等がないことと午前中の値動きが荒くないことを確認の上で、日本時間12:00〜15:00頃までが比較的穏やかな値動きの中で取引を行えると考えてます。他にも良い時間帯はあるんでしょうが昼休みにできる点も魅力です。

まとめ

投資はあくまでも自己責任ですのでオイラがなんにも責任をもてないので心苦しいのですが、オイラなりに危険性が少ない手法としてまとめます。
1,成行で注文し、かつ素早く決済する。
2,ドル円・ユーロ円等のスプレッドの小さく、タイムリーな固有の材料のない値動きが穏やかな通貨ペアを選択する。
3,重要指標発表の時間帯は絶対に避ける。

スプレッド+αの損失はポイント獲得の経費と考えます。
ポジションを持つと「少しでいいから儲からないかな」とすけべ根性が出がちですが、そこはぐっとこらえて冷徹かつ淡々とポイント付与条件を満たすまで繰り返す。
さっさと終わらせてポイントが付与されたら口座から出金し次のFX案件に入金していく。そしてまたポイント付与され・・・この方がポイント獲得という観点では効率が良いと思いませんか?
本当の狙いはマイルなのですから。
しつこいようですが、本記事通りにやって損失を被っても責任は負いません。ご了承ください。