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自由人の空旅 マイルと共に

ANAマイルとか、特典航空券とか、SFC(スーパーフライヤーズカード)とか?…そして自由な旅を。

ANA ワイドゴールドはVISAとMASTER、どちらを選ぶべき?

これまで散々マイルを貯める効率の点において「ANA VISA/MASTER ワイドゴールドカード」をお勧めしてきました。決済に於ける還元率の優秀さ(1.0〜1.7%程度)・年会費・登場時のマイル付与などバランスが非常に優秀なカードです。マイルへの還元率だけを追い求めればANA VISA プラチナ プレミアムやANA ダイナースプレミアムがありますが、年会費がちょっと現実的ではありません。
「ワイドゴールドが良いのはわかった。じゃあアンタ、VISAとMASTERどっちなんだよ」という疑問に対する答えを、敢えて両方とも発行して使い心地・違いを探してみます。
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共通項目

発行会社

どちらも三井住友カードが発行しています。

年会費

まったく一緒です。割引の制度・金額も変わりません。家族カードについても同様です。

付帯保険

こちらもまったく一緒です。

追加機能

楽天Edy・iDの機能やETCカードの追加はどちらもできます。

使える店舗

オイラが使用する範囲において違いは感じられません。
どうやら日本国内では違いがないと考えて良さそうです。

なんだよ、カード右下のロゴ以外違いがないじゃないか。
そうです。その通りです。国内でどちらのカードを使っても一切違いが感じられませんでした。

相違点

券面の見た目

はい、冗談です。

海外利用時

確信を持って言えないんですが、加盟店数でVISAがやや優位な国・MASTERがやや優位な国というのはあるようです。ただあくまでも「やや」です。空港や観光地等ではオイラは違いを感じたことはありません。「ヨーロッパでJCBで苦労した」みたいな事には両ブランド共なさそうです。

上位カードの存在の有無

MASTERにないんですが、VISAには「ANA VISA プラチナ プレミアム」という上位カードがあります。
年会費が80,000円と高額な分、マイルへの移行が1.5倍(ワイドゴールド比)になったり付帯保険がプレミアムカードに相応しい内容になったりと流石に充実します。
ANAラウンジの利用が可能になったりプライオリティパスが発行できるのも大きな違いです。

海外利用時の為替レート

実際に損得が現れるのは唯一これじゃないでしょうか。
各ブランドとも為替レートを公表しています。
Visa USA | ExchangeRateComp
Currency Converter | Foreign Exchange Rates Calculator | Mastercard
通貨や時期によっては変わりますが、大抵の場合でMASTERが1%程度VISAより有利なレートになっています。

まとめ

国内で使用する分には違いはほとんどありません。
将来的に上位カードに切り替えるならVISA、海外での買物のレートを考えるならMASTERという考え方が成り立ちました。
先ほどは冗談と言いましたが、上位カードは考えてないし海外でも滅多に使わないという方は冗談抜きでデザインで選んでも問題ないでしょうか。
最初は一切違いが無いんじゃないかと思いつつ2枚目のワイドゴールドを発行したオイラですが、こうやって調べてみると案外収穫がありました。
さてみなさんはどちらのカードですかね?(両方持つ事も可能です)